BLOG ブログ一覧
2026/04/06 12:11

こんにちは。ORATIOです。
4月に入り、世の中は「新生活」の空気に包まれていますね。
そんな中、私はというと、実はかれこれずっと引っ越し先を探し続けています。
札幌の街をあちこち見て回り、間取り図を眺めては「ここにあの服を掛けようか」「この壁にはあの雑貨を飾ろうか」と妄想を膨らませる日々。
条件に合う物件を見つけるのは簡単ではありませんが、理想の空間を想像しながらディグる時間は、どこか古着やヴィンテージ雑貨を探す感覚に近いものがあります。
今回は「あの壁に飾りたいな」と思わせてくれる特別なピース、1821年創業の名窯GIEN(ジアン)のヴィンテージ・プレート3点をご紹介します。
1. 知性とユーモアを解く、視覚的ななぞなぞ
ヴィンテージ雑貨 GIEN(ジアン)REBUS(判じ絵)プレート No.3
19世紀フランスで親しまれた「REBUS(判じ絵)」を中央に描いた、非常にコンセプチュアルな一枚です。
複数の情景を組み合わせて一つの意味を導き出す“目で解くなぞなぞ”。
No.3のテーマは「D’UN BIEN(善から生まれるもの)」とされています。
2. 落ち着いたボルドーが彩る、婚礼の情景
ヴィンテージ雑貨 GIEN ジアン マリアージュプレート
婚礼を祝うクラシックな図案が描かれた「マリアージュ」シリーズの大判プレートです。
深みのあるボルドー色のラインが、白い陶肌に美しく映えます。
3. 繊細な赤が紡ぐ、ロマンチックな愛の告白
GIEN ジアン プレート「LA DÉCLARATION(求婚)」
トワル・ド・ジュイ風の繊細なタッチで、愛の告白シーンが描かれたロマンチックなプレート。
周囲を彩る葡萄や花、リボンのボタニカル装飾が、フランスらしい上品さを際立たせています。
「いつか」の壁を、今から想像する。
いかがでしたでしょうか。
お皿を単なる「道具」としてではなく、自分の空間を表現する「アート」として選ぶ。
私が引っ越し先を探しながら壁の飾り方を妄想するように、皆さんもご自身の部屋にこれらのプレートを置いた姿を想像してみてください。
たとえ今すぐ引っ越しをしなくても、一枚の皿が部屋の空気を変え、新しい視点を与えてくれるはずです。
ご紹介したアイテムは、すべてオンラインストアで販売中です。